明治時代に海外へ渡航した、写真家と日本画家兄弟の軌跡
『富獄百景』を代表作にもち、明治時代に活躍した朝倉市出身の日本画家・徳田玉龍の第5弾となる展覧会。今回は、写真家の兄・徳田富次郎と共に朝鮮半島へ渡った、兄弟の軌跡を展示している。また、1/18・2/29はギャラリートーク、2/16(日)は学習講座(要申込み)も実施。山を描き続けた画伯の作品を、ぜひ一目見てみて。
イベント名 | 甘木歴史資料館新春企画展 郷土の日本画家・徳田玉龍Part5「徳田兄弟と朝鮮金剛山」 |
---|---|
日時 | 1/5(日)~3/1(日)9:30~16:30(最終入館16:00)、※月曜休み(祝日の場合は翌平日休館)、ギャラリートークは1/18(土)・2/29(土)14:00~ |
会場 | 甘木歴史資料館 |
住所 | 福岡県朝倉市甘木216-2 |
料金 | 入場無料 |
問合せ先 | 甘木歴史資料館 |
電話番号 | 0946-22-7515 |
URL | http://www.city.asakura.lg.jp/ama-reki/index.html |
地図
7+